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有痛性外脛骨で、くるぶしの内側が痛い、その原因と施術

2018年02月12日 カテゴリ:
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先日来て頂いたA君は、Oさんの紹介でいらっしゃいました。A君はとある名門校の野球部員です。彼は、とある悩みを抱えていました。


それは「有痛性外脛骨」。足の内くるぶしの辺りに痛みが発生してしまうという症状です。


外脛骨とは、足の舟状骨という骨の内側にできる骨です。普通の人にはない余分な骨で、約15~20%の人に存在します。そのうちのほとんどは骨が出っ張るだけですが、中には痛みが伴ってしまうものもあります。それを「有痛性外脛骨」と呼びます。外脛骨がある人がスポーツをしていると時々出てきます。


さて、A君はそれまでにも何軒かの治療院に行ったようでした。でも、あまり変化が出ずに「もうこのまま我慢し続けなければいけないのかな」と思いながら部活をやっていたんです。そんな時、Oさんの息子さんが酷い捻挫をしたのを「天翔整体で元より動けるようにしてもらった」という話を聞いて、来院。


さて、実際に触ってみると「うっ!」という声とともに顔をしかめてしまうくらい痛むようです。実は有痛性外脛骨のほとんどは筋肉の緊張です。今回の場合で言えば「後脛骨筋(こうけいこつきん)」というふくらはぎの奥にある筋肉が固くなっていました。その後脛骨筋が外脛骨にくっついています。ですので、外脛骨そのものが痛むように感じてしまいますが、実際には後脛骨筋の固さが痛みの原因になっていました。


ですので、その後脛骨筋を緩めてあげると、「おお?あれ?」と痛みがかなり和らいだ様子。その後は時間に少し余裕があったので、再発しにくいように施術をしていきました。具体的には、後脛骨筋に負担がかかりにくいように周りの筋肉を緩め、足首を柔らかくしたんです。


・来る前とはだいぶ痛みが違うこと


・施術前に有痛性外脛骨の原因を聞けた事


・そもそもなぜ身体を痛めやすかったのか、その原因も聞けた事


などから、A君は帰りにはかなり明るい表情になっていました。痛みがあるのを我慢して部活をやる事は非常に肉体的にも精神的にもきついです。親も見ていて心苦しくなります。もちろん、そんな状態で練習しても、うまくなりにくいです。


A君のように、明るい表情のまま普段から練習できたら、どんなに部活が楽しいでしょうか。その手助けができて、本当に良かったと思いました(^^)