鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦への道!その2

そして朝6時入り!




(↑朝6時の鈴鹿サーキット)

メカニック達と一緒に朝6時に鈴鹿サーキットに来ました!


・・・と言っても、メカニックの方達は朝からやる作業があるのですが、僕は早朝からやる事はありません。

なので、サーキットについてから本番での体力を温存するために(?)軽く仮眠を取りました(笑)


前日は宿に戻れたのが夜の12時頃(宿に戻れたのが遅かった)、宿の出発が朝の5時半と、宿にいたのが6時間未満_(:3」z)_


あんまり寝れていなかったので、サーキットについてから寝れたのは僕にとって大きかったです!


30分ほど仮眠したら目の前スッキリ!

そして朝8時から朝のフリー走行の時間!






(↑朝のフリー走行の様子)


生形選手がマシンの最終チェックをします^_^


そしてフリー走行が終わり、決勝レースまでの間に身体の状態を少しでもよくするように施術をします。



(右端の娘ちゃんは右腕を施術・笑)


そしていよいよ決勝!




予選11番手からのスタート。


レースは序盤から有力チームのライダーが転倒!


セーフティカー(レースを止めないで事故処理が安全におこなわれるために、先頭に入ってスピードをコントロールする役目の車)が入ります。


スピードが出ていた状況でバイクが転倒したため、部品がかなり広範囲に散らばってしまいました。


それを片付けるために時間がかかります(といっても7〜8分)。


そして、その中でまさかのアクシデント!


先頭を走っていたYAMAHAのエースライダー、中須賀選手が転倒してしまいます!

これでまたセーフティカーが延長され、4周ほどゆっくりしたペースで走ることになりました。


ゆっくりしたスピードの中で転倒した事に対して、サーキット中が騒然としました。


観客のほとんどは「え?なんで?そんなスピードで転ぶの?」という反応でしたが、ライダーからの目線は違ったそうです。


生形選手は転倒した中須賀選手を見て、「マジか!」と思ったと言っていました。


なぜなら、中須賀選手と生形選手が履いているタイヤが同じだったからです。


サーキット用のスリックタイヤ(溝が無いタイヤ)は、高温にならないとグリップしないようになっています(できるかぎりグリップ力をあげるため)。そのかわり、タイヤが完全に冷えてしまうとびっくりするくらい滑ります。


ライダーはレーシングスピードで走るためにできるだけタイヤを一定以上の温度に保ちたいです。ですが、セーフティカーでスピードが抑えられているので、タイヤがどんどん冷えてしまいます。


もちろん、タイヤを冷やさないためにスピードの中でいろいろな工夫をしながら走ります。中須賀選手も5年連続日本チャンピオンなので、そんな事は十分すぎるほど分かっていたにも関わらず、思っていたよりもタイヤが冷えてしまっていたのです。


なので、生形選手が中須賀選手の転倒を見た時に「マジか!?そんなにタイヤ冷えてるの?」と焦ったそうです。その後は「必死になってタイヤの温度を上げた」と言っていました。


そんなアクシデントがあった後、セーフティカーが抜け、また一気にレーシングスピードへ!


個人的には4周もセーフティカーが入ってペースが抑えられた後、また一気に気持ちを最高の状態に持っていくのも大変だと思います。


そこはさすが生形選手!


再開後のラップで前のバイクを抜き、順位を上げます。

そしていよいよピット作業へ!


タイヤ交換と給油作業は同時にしてはいけない決まりなので、タイヤ交換が終わってから給油をします。ライダーは1秒を縮めるために限界の集中力で走っています。それに対してタイヤ交換や給油で1秒長くなっても1秒は1秒。その事を考えるとかなり緊張しました。


以前、レース番組を見ていた時はピット作業のシーンでもコーヒー飲みながら「ふーん」くらいの気持ちで見ていましたが、実際にやってみるとハンパない緊張感!


僕がやったのは、メカニックの人や、もう1人の給油作業の方よりも数段楽な作業でした。しかし、それでもプレッシャーが・・・笑


 


緊張が一周まわって



というような精神状態に(↑目の前の事に集中しろよ・笑)


 


実際にはこういう感じでした↓



 


無事?(実はこのときちょっとしたミスをしていたのは内緒)、ピット作業が終了し、ライダーはまた走り出します。


そして、いよいよ運命の瞬間・・・!




(左端の数字が順位。その右がゼッケン。生形選手はゼッケン「95」。「8h」は8耐予選組)


エスパルスドリームレーシング、ゼッケン95、生形選手


総合10番手、8耐予選組みの中で2番手でフィニッシュ!


普段は600ccのクラスに参戦している生形選手。


いつものマシンとは違う1000cc


ピット作業は一部素人(笑)


しかも他のマシンやチームはメーカーのチームだったり、メーカーのサポートを受けていたりする有力チームだったり。


もともとのチームとしての規模が全然違う中での決勝10番手は、さすが生形選手としか言いようがないです。

チームとしても無事に8耐参戦が決定し、喜んだというよりも、ホッとした感じでした。

そして、その後チーム写真をパチリ。



・・・?


あれ?


僕がいない・・・?

おかしいな、確かに一緒に撮ったのに・・・?


よくよく見ると、いました・・・!(わかりますかね?)



ここです↓



拡大すると・・・。



うっすら白いメガネが見えます(笑)


(背後霊かよ!)


なんだかメッチャ疲れましたが、当初の目的を達成!


7月30日(日)の鈴鹿8時間耐久ロードレース、エスパルスドリームレーシング、生形選手の応援をよろしくお願いします!


 


 

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