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無呼吸症候群・いびきがひどい・・・原因と施術

2018年01月11日 カテゴリ:
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Aさんは、紹介で来てくれました。当初は、「腰が痛い」という話でしたが、いろいろ話をしていくうちに、なかなか大変な状況だという事がわかってきました。腰は施術していくうちに良くなっていったのですが、それ以外にも身体のあちこちに不調があったんです。

その中の1つに、「無呼吸症候群」がありました。寝ている時に息が止まってしまう症状です。いびきもひどかったそうです。

奥様も整体に来ていたので話を聴くと「隣の部屋でテレビを見ていても、いびきがうるさくてテレビの音量を上げないといけない」くらいのレベル。

いびきをかく事や無呼吸症候群の問題点は、寝ている間(実は起きている間も)の呼吸が浅くなっている事です。なぜかというと、空気の通り道である「気道」が狭くなっているために、息を吸える量が無意識に減っています。

そうすると、寝ている間に酸素が体に入って来ないため、脳への酸素の供給量が減ります。すると、脳が活性化しないため、眠りが浅くなります。朝起きた時に「寝たのに寝足りない感じがする」というのは、脳への酸素が足りてないからなんですね。

昼間眠くなったり、イライラしやすくなったりするのは、脳が充分に働いてないと起きやすくなります。いびきや無呼吸症候群は、身体にとってはかなり負担になっています。

では、そのいびきや無呼吸症候群を解消するためにはどうしたらいいか。それは、首や肩の筋肉のコリを緩めてあげる事が大事になります。そのためには、まずは姿勢を整えます。姿勢が悪くなっている事で、首への負担が増えてしまうんですね。

そして、姿勢を整えたら、気道を拡げるために首の筋肉を緩めていきます。首の筋肉が柔らかくなれば、気道が拡がってきます。その状態で息を吸ってもらうと、今までより明らかに大きく吸える事にびっくりします。

施術後、息が空いやすくなったAさん。家に帰り、奥さんより先に寝ました。奥さんはテレビを見ていたのですが、いつも隣の部屋からする、大きないびきが聞こえない。「あれ・・・?」と思って扉を開けてもいびきがしない。「え、死んじゃった?」と思い、慌てて近寄ると・・・

旦那さんは寝息をわずかに立てて寝ていたそうです(笑)

その後、たまにいびきをかく事があるものの、以前のように「隣の部屋にいてもテレビの音量を上げないといけない」ということはなくなりました。いびきや無呼吸症候群がひどい原因は、首の筋肉の固さの可能性が高いですよ。