ご出産、おめでとうございます!

妊娠してから約10ヶ月の間、お腹の中で赤ちゃんを育て、産むという大仕事は大変だったかと思います。ほっと一息といったところでしょうか。本当におめでとうございます!!

とはいえ、出産という一大イベントを終えた後は、育児が待っています。出産で体力が落ちている時に今度は育児に追われる毎日だと思います。本当に世のお母さん達は大変ですよね。

しかも、赤ちゃんを大変な思いで育てながら、「産後の骨盤矯正は6ヶ月までが勝負らしいよ!」とママ友さんに言われる・・・。一刻でも早く「骨盤矯正をしなければ!」と焦っている方もいるかもしれません。

「早く骨盤を元に戻さないと大変なことになるかも・・・。」と焦る気持ちもあるのではないかと思います。でも、そんな時だからこそ、冷静に行動したほうが良いです。

骨盤矯正に通うためには

・お子さんを誰かに預ける

・行くための時間を確保する

・情報を収集する

などなど、時間と労力とお金を使います。せっかく行くのであれば、産後の骨盤のことをちょっとでも知っておきましょう。そうする事で時間やお金をより有効に使えると思いますよ。

産後の骨盤矯正とは

産後の骨盤矯正と通常の骨盤矯正とで大きく違う点があります。

それは、子供を体内で育て、産んだことです。妊娠中の10ヶ月間+出産+産後の2ヶ月の間で、骨盤の状況はどんどん変わっていきます。当然ながら、その間に骨盤や体にかかる負担は相当なものです。

その体や骨盤にかかった負担をリセットする事で、産後の不調の改善や産前の見た目の美しさを取り戻す事ができます。というか、むしろ産む前よりも綺麗になることも可能です。

産後は体力的にも精神的にも大変な時期だと思います。ですが、ここでもうちょっとだけ頑張ってくださいね。そうすることがその後の体調や美しさに大きな影響がでてきます。

 

ちなみに、

・骨盤ってそもそも何?

・骨盤の役割って何?

・骨盤のゆがみとは?

・骨盤がゆがむとどうなる?

などの疑問がある方はこちらに詳しくのっています。

見ていただくと骨盤の事がより深くわかっていただけると思いますよ。

姿勢が美しくなる骨盤矯正

 

骨盤に関連した産後のトラブル

当院にいらっしゃるお客様で「骨盤矯正を受けたい」という場合、大きく2つのケースに別れます。「腰痛・肩こり」などの「中身のトラブル」と「体型・体重が元に戻らない」などの「見た目のトラブル」です。

ありがちな産後のトラブルをあげると

中身のトラブル

☑腰痛になった

☑肩こり・頭痛が出る

☑あお向けで寝ると腰が痛い

☑痩せにくくなった

☑便秘・下痢をしやすい

☑尿もれがする

☑冷え性・むくみがひどくなった

見た目のトラブル

☑体重が戻らない

☑妊娠前のジーパンが履けない

☑下っ腹がひっこまない

☑体型が悪くなった

☑くびれがなくなった

☑肌荒れがひどくなった

 

いかがだったでしょうか。当てはまるものはありましたか?これらの症状が産後からでるようになった場合、妊娠〜出産の間の骨盤のゆがみが影響している事が考えられます。

出産後は急速に本来の状態に戻ろうとする時期。この時期にしっかり対処をしておく事で、産む前よりも中身も外見もステキなカラダになる可能性があります。

いつまでもきれいでお子さんにとって自慢のお母さんでいるために、しっかりとケアをしていきましょう。

 

それでは、

・赤ちゃんがお腹の中にいる時

・産後の骨盤の状況

を見ていきましょう。

 

産前・産後の骨盤はどうなっている?

お腹の中に赤ちゃんがいるときの骨盤

お腹の中にいる赤ちゃんが大きくなっていくと(だいたい5〜6ヶ月くらい)、子宮が骨盤から大きくせり出してきます。そうすると、骨盤内部の圧力が高まってきて、骨盤の上部が開きはじめます。お腹の中の赤ちゃんの居場所を確保しようとするんですね。

出産前後の骨盤

陣痛が始まると、骨盤下部が広がって赤ちゃんが産道を通りやすくします。そして、赤ちゃんを産んだ後の骨盤は「緩んで」います。出産をスムーズにするために「リラキシン」というホルモンが妊娠中や出産時に分泌されるためです。

このホルモンの影響で靭帯が緩み、赤ちゃんが出やすくなります。本来であれば、赤ちゃんが産まれた後には自然に元に戻ろうとします。

骨盤は産む前の状態に戻りにくい

ですが、この時に完全に元に戻ることは少ないです。骨盤のゆがみは骨盤の拡がりだけではありません。赤ちゃんが10ヶ月ほどお腹の中にいた事で、負担のかかる姿勢になっている事が多いです。

 

その骨盤のゆがみを放置してしまうと、下半身太りや体型のゆがみ、冷え性や腰痛などの産後のトラブルが起こる可能性が高くなってしまいます。

 

逆にいうと、この時期は骨盤まわりが柔軟な時期です。そこで正しい骨盤ケアをすれば、体型の変化や体調の変化、腰痛などの産後のトラブルを改善しやすいです。そのためにも、正しい骨盤ケアをすることをおすすめします。

 

 産後は「骨盤矯正」のベストチャンス

骨盤がゆるんでいる時期が効果が高い

骨盤は出産後6ヶ月で固まるといわれています。産後の骨盤は、赤ちゃんを外に出すために下半身が大きく緩んでいる状態になっています。出産とは違いますが、骨折などのリハビリなどでも6ヶ月というのが大きな目安になります。そのくらい経つと筋肉や靭帯が固くなってきてしまうんですね。

と、書くと、「もう、私半年以上経っているからダメだ〜!」と落ち込んでしまう方もいるかもしれません。そこは安心してください。大丈夫です。ただ、早い時期にやったほうが効果が高くでます。

産後、数年経っていても「何だか調子が良くないな…」と感じるなら、今からでも大丈夫です。心配せずにご相談くださいね。

産後の骨盤矯正をする事のメリット・効果とは・まとめ

では、産後の骨盤矯正をするとどうなるのでしょうか。あらためてまとめてみました。骨盤矯正を行なうと「中身の改善」と「見た目の改善」が見込まれます。

中身の改善

腰痛や肩こりの緩和

頭痛の緩和

冷え性・むくみの緩和

精神的な安定

 

見た目の改善

体のラインを細く、スリムに

くびれが出る

小尻になる

お腹をスッキリ見える

足痩せしやすくなる

 

など、様々な良いことが起こります。

 

産後の骨盤矯正っていつからすればいいの?

お腹のたるみや体型の崩れを気にして、出産後すぐに骨盤矯正をやりたい人もいると思います。その気持はわからないでもないですが、ちょっと待ってください。結論から言えば、2ヶ月後からやったほうがいいです。

なぜなら出産後は子宮から悪露(おろ)が出てくるからです。

出産すると、子宮の中や胎盤があったところ、産道の中などが傷つきます。その傷ついた組織を修復しながら、必要なくなった組織などを体外に排出していきます。

それが悪露です。それが完全に終了するまで、個人差はありますが1ヶ月〜2ヶ月かかります。ですので、2ヶ月後を目安に始める事をオススメします。

焦らず、出産で疲れた体をいたわって、体力を回復させてあげてください。焦らなくても大丈夫です。

まずはトコちゃんベルトなど骨盤ベルトをまいて、骨盤に負担がかかるのを避けましょう。そして、2ヶ月たったあたりから6ヶ月くらいの間に、きっちりと骨盤矯正を行っていきましょう。

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